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ANAゴールドカードの空港ラウンジ・プライオリティパス解説!家族・国際線の対象施設について

「本記事はプロモーションを含みます」

ANAゴールドカードに付帯されている空港ラウンジサービス、プライオリティパスが付帯されているカードについて解説していきます。

ANAゴールドカードでマイルを貯めながら空港ラウンジも利用してしていきたいと考えてましたら、この記事がカード選びの参考になりますと幸いです。

【この記事の執筆者】

ラグトピ(Seki)
ラグトピを運営しているSekiです。
ブログ「マイルの錬金術師」の運営者本人でもあります。

ANA:ダイヤモンド、マリオット:LTチタンエリート(生涯ステータス)など多数の旅行系ステータスを保有してます。
クレジットカードの選び方のアドバイスが得意で、500名以上の方のお話を無料ZOOM相談で伺った実績があります。
目次

ANAゴールドカードで利用できるラウンジ(国内・海外)

ANAゴールドカードで利用できるラウンジサービスから解説していきます。

ANAゴールドカードの種類

ANAゴールドカードは、以下の6種類の券種があります。

【ANAゴールドカードの種類】
・ANA JCBワイドゴールドカード
・ソラチカゴールドカード
・ANA VISAワイドゴールドカード
・ANA Masterワイドゴールドカード
・ANAアメックスゴールド
・ANAダイナース

書くカードの本会員と家族会員の年会費は以下のようになっています。
青字は安い赤字は高い

スクロールできます
ANA JCBワイドゴールドソラチカゴールドANA VISAワイドゴールドANA MasterワイドゴールドANAアメックスゴールドANAダイナース
年会費(税込)15,400円15,400円15,400円15,400円34,100円29,700円
家族カード年会費(税込)4,400円4,400円4,400円4,400円17,050円6,600円
合計(税込)19,800円19,800円19,800円19,800円51,150円36,300円

対象のラウンジ

IASS エグゼクティブラウンジ1

ANAゴールドカード6種類で共通して無料で利用できるラウンジは、国内空港とハワイのホノルル空港の提携ラウンジになります。

対象ラウンジは以下の通りです。(2025年7月時点)

赤字はアメックスの対象外ラウンジになります。
※アメックス以外のブランドはすべてのラウンジで利用可能です。

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エリア空港ラウンジ名
北海道旭川空港LOUNGE 大雪
新千歳空港スーパーラウンジ
函館空港ビジネスラウンジ「A Spring」
東北青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ROYALSKY LOUNGE
仙台空港ビジネスラウンジ「East side」
関東成田国際空港 第1ターミナルIASS エグゼクティブラウンジ1
I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 1 希和-NOA-
※プラチナカード会員限定
成田国際空港 第2ターミナルIASS エグゼクティブラウンジ2
I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 2 虚空-KoCoo-
※プラチナカード会員限定
羽田空港 第1ターミナルPOWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港 第2ターミナルエアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港 第3ターミナルSKY LOUNGE
中部中部国際空港プレミアムラウンジ セントレア
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港ラウンジ らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
富士山静岡空港ビジネスラウンジ「YOUR LOUNGE」
近畿大阪国際空港(伊丹空港)ラウンジオーサカ
関西国際空港カードメンバーズラウンジ
「六甲」
「アネックス六甲」
「金剛」
KIXエアポートカフェラウンジ「NODOKA」
神戸空港ラウンジ神戸
中国岡山空港ラウンジ マスカット
広島空港ビジネスラウンジ もみじ
米子鬼太郎空港ラウンジ DAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
出雲空港(出雲縁結び空港)出雲縁結び空港エアポートラウンジ
四国高知空港「ブルースカイ」ラウンジ
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
徳島阿波おどり空港エアポートラウンジ ヴォルティス
九州福岡空港ラウンジTIME/ノース
ラウンジTIME/サウス
ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港ラウンジひまわり
佐賀空港Premium Lounge さがのがら。
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
大分空港ラウンジ くにさき
熊本空港(阿蘇くまもと空港)ラウンジ ASO
宮崎ブーゲンビリア空港ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
沖縄那覇空港ラウンジ華hana〜〜
海外ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)ISSA HAWAII LOUNGE

家族の利用

家族の利用については、家族カードを持っていれば無料で利用できます。

ただし、アメックスのみ同伴者1名無料になっています。
※家族カードがあれば、最大4名まで無料で利用可能

ANAゴールドカードのプライオリティパス・ラウンジキー

ANAゴールドカードには、プライオリティパスやラウンジキーといった海外のラウンジでも利用できるサービスが付帯されています。

プライオリティ・パスは、世界145以上の国や地域、600以上の都市で1,700ヵ所以上の空港ラウンジが使える会員制のサービスです。
※ダイナース付帯のラウンジサービスもプライオリティパス同等のラウンジが無料で利用できます。

ラウンジでお楽しみいただけるサービス

  • ゆったりしたスペース
  • 軽食
  • ドリンクサービス(ソフトドリンク・アルコール)
  • インターネット環境
  • 新聞や雑誌の閲覧
  • ミーティングスペース
  • シャワー

※ラウンジによってサービス内容は異なります。

各カードのサービス付帯状況は以下のようになります。

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ANA JCBワイドゴールドソラチカゴールドANA VISAワイドゴールドANA MasterワイドゴールドANAアメックスゴールドANAダイナース
プライオリティパス××××
※独自ラウンジサービス
ラウンジキー××××
無料回数なしなしなしなし年2回海外10回
国内無制限

JCBはラウンジキーが付帯

JCBにはラウンジキーが付帯されています。

ラウンジキーで利用できるサービスは、基本的にプライオリティパスで利用できるラウンジと同じ施設になります。

ただし、無料でラウンジに入ることはできず、都度35ドルの利用料金がかかりますので、年に1〜2回の利用であれば高額な年会費のカードと合算して比較しても大した差がありませんが、利用回数が多い方にとってはコスパが悪い内容となります。

VISA、Masterは海外ラウンジサービスなし

VISA、Masterには、海外のラウンジサービスが一切付帯されていません

なので、海外でラウンジ利用を考える場合はプライオリティパス付帯のクレジットカードを別に持つか、ANAの上級会員になってSFCを取得するしかありません。

アメックス、ダイナースはプライオリティパス付帯

プライオリティパスが付帯されているのは、アメックスとダイナースになります。

アメックスは年2回まで無料で利用できます。

家族カードもプライオリティパスが発行でき、同様に年間2回まで無料で利用できます。

ダイナースは独自のラウンジサービスを展開していますが、プライオリティパス同等のサービスと思ってもらって問題ありません。

利用回数については、海外ラウンジが年10回まで、国内ラウンジについては無制限になります。

家族カードも同様の回数設定になっています。

ラウンジサービスについてはANAダイナースが圧倒的な強さになります。

プライオリティパス国内の対象ラウンジ

プライオリティパスは世界中の空港で利用できますが、すべてを掲載できないのでここでは日本国内のプライオリティパス対象施設をご紹介したいと思います。

ANAゴールドカード付帯のプライオリティパスでは、ラウンジ以外の施設(レストラン等)は対象外になっています。

プライオリティパスでレストラン特典が使えるクレジットカードはこちらの記事でまとめています。

スクロールできます
空港名ターミナルラウンジラウンジ以外の施設
(ANAカード利用不可)
東京・成田国際空港第1ターミナル・I.A.S.S Superior Lounge -NOA-
・I.A.S.S Executive Lounge 1
・Japanese Grill & Craft Beer TATSU
・肉料理 やきすき やんま
第2ターミナル・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo-
・I.A.S.S Executive Lounge 2
・鉄板焼 道頓堀 くり田
・9h nine hours Narita Airport
第3ターミナル・ぼてぢゅう屋台
東京国際空港(羽田)第1ターミナル・Power Lounge North
・Power Lounge Central
・Power Lounge South
・Foot Bath Cafe & Body Care LUCK
第2ターミナル・Power Lounge Central
・Airport Lounge South
・Power Lounge North
・Power Lounge PREMIUM
第3ターミナル・TIAT Lounge
・Sky Lounge South
羽田エアポートガーデン・All Day Dining Grande Aile
大阪(伊丹)国際空港中央ブロック・大阪エアポートワイナリー
大阪・関西国際空港エアロプラザ・KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA
第1ターミナル・Card Members Lounge Annex Rokko
・Card Members Lounge Kongo
・Card Members Lounge Rokko
・Botejyu 1946
・Japan Travelling Restaurant by BOTEJYU
名古屋・中部国際空港Flight of Dreams Building・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar
第1ターミナル・The Coral Finest Business Class Lounge
・Plaza Premium Lounge
・KAL Lounge
・ぼてぢゅう
・海膳空膳
・くつろぎ処
福岡国際空港国際線ターミナル・KAL Lounge
・Lounge Fukuoka

羽田空港第2ターミナルにある「POWER LOUNGE PREMIUM」を利用した時の様子を事例としてご紹介します。。

第2ターミナルの国際線利用時なので、ANA便で海外に渡航する際に利用できます。

食事はビュッフェで用意されていて、ラウンジの定番のカレーなどが用意されています。

ヌードルバーなどはありません。

アルコールもワインやビール、焼酎、ウイスキーなど飲み放題になっています。

カレーをいただきましたが、ラウンジの食事としては十分かと思います。

シャワールームも完備されていて、清潔感があってとても良いです。

ANAゴールドカードのラウンジサービスでよくある質問

ANAゴールドカードのラウンジサービスでよくいただく質問をまとめてみました。

ANAゴールドカードでANAラウンジは使えないのですか?

ANAラウンジは、ANA上級ステータス所持者、ビジネスクラス利用者向けのラウンジになる為、ANAゴールドカードでは入室できません。

ANAカードプレミアムを持っている場合、本会員のみ国内線のANAラウンジを利用することができます。

プライオリティパスのプレステージ会員が付帯しているANAカードはありますか?

プライオリティパスのプレステージ会員は、ANAプレミアムカードに付帯されています。

・ANA JCBプレミアム
・ANA VISAプラチナ プレミアム
・ANAアメックスプレミアム
・ANAダイナースプレミアム

年会費77,000〜170,500円(税込)と高額なカードになります。

プライオリティパスのレストラン特典が使えるANAカードはありますか?

ANAカードに付帯しているプライオリティパスでは、空港のレストランなどのリフレッシュ施設の利用は対象外になります。

ANAゴールドカード、ANAプレミアムカードすべてのカードが対象外です。

レストランなどの施設が利用できるプライオリティパスに対応しているクレジットカードについてはこちらの記事でまとめています。

家族4人でプライオリティパスのラウンジを使うにはどうしたらいいですか?

プライオリティパスで家族カードの発行に対応していて、且つ同伴者の利用が無料でできるクレジットカードを持つしかありません。

主なカードは以下の通りです。

・アメックスプラチナ
・アメックスビジネスプラチナ
・ダイナースプレミアム
・ANAダイナースプレミアム

いずれも高額な年会費のクレジットカードになります。

アメックスビジネスプラチナは法人カードにも設定できるので、年会費を会社経費にすることも可能です。
※詳しくはご自身の顧問税理士にご相談ください。

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ANAゴールドカードで海外ラウンジを上手に活用するには

ANAゴールドカードでは、国内の提携ラウンジには対応していますが、プライオリティパスなどの付帯についてはあまり強くない為、海外の空港ラウンジを利用するにはクレジットカードの持ち方を工夫しなければなりません。

ここでは、なるべくコスパよく利用できる方法をご紹介したいと思います。

コストを安く抑えるなら

1枚のカードでなるべく安く使いたいならANAダイナースです。

年会費29,700円(税込)で、海外の空港ラウンジが年10回まで、国内のラウンジはプライオリティパス対象ラウンジであっても回数無制限で利用ができます。

家族カードの年会費は6,600円(税込)で、本会員同様のサービスになります。

プライオリティパスの利用回数は海外で年10回使えますので、複数枚のカードを持つことを考えるとコスパの良い内容と思います。

ただ、プライオリティパス対象の空港レストランサービスは利用不可ですのでご注意ください。

またダイナースは、ほかのカードブランドに比べて審査が厳しめになりますので、試しに申し込みをしてみて審査落ちをしてしまったら別の作戦を考える程度で取り組まれるのが良いかと思います。

ANAダイナースのカード詳細はこちら

年会費の安めのカードと複数枚持つ

ANAゴールドカードのプライオリティパスのサービスは充実しているとは言えませんが、一般的なクレジットカードでは割と手頃な値段でプライオリティパス最上級ランクであるプレステージ会員が付帯されているものがあります。
※プライオリティパスのプレステージ会員は、公式サイトから入会すると年会費469ドル(約70,000円)

ANAゴールドカードで年会費が安く設定されているJCB、VISA、Masterのゴールドを持ち、プライオリティパスが付帯していて割と安価な年会費のクレジットカードと2枚持ちをすることも選択肢として検討したいです。

プライオリティパスのプレステージ会員が付帯されていて、年会費が比較的安く設定されていて、家族カードでプライオリティパスの発行に対応しているカードでおすすめできるのは2種類です。

おすすめ1:三菱UFJプラチナアメックス

1枚目は「三菱UFJプラチナアメックス」です。

年会費22,000円(税込)で、家族カードは1枚無料で発行できます。

家族カードでもプライオリティパスが無料発行に対応しており、利用回数無制限のプレステージ会員が付帯されています。

プライオリティパス以外にもレストラン特典、ホテル特典などカード特典も充実していて、ANAゴールドカードで足りないサービスを補足する意味でも良いカードになります。

ただし、プライオリティパスのレストラン特典が対象外になっていますので、プライオリティパスを目的に作るには少し決め手が弱いかもしれません。

三菱UFJプラチナアメックスの詳細はこちら

おすすめ②:apollostation THE PLATINUM

もう1枚は「apollostation THE PLATINUM

こちらも年会費は22,000円(税込)ですが、家族カードは1枚3,300円(税込)の年会費が必要になります。

出光系のガソリンスタンドのクレジットカードなので、基本的なカードサービスはガソリン代が割引されるクレジットカードになります。

ただ、プライオリティパスサービスに関しては最強クラスに強いカードになります。

なんと家族カードが4枚まで発行でき、それらのカードすべてにプライオリティパスが発行できます。

469ドル(約70,000円)の年会費のプライオリティパスが本会員と合わせて最大5枚まで発行できます。

三菱UFJプラチナでは空港のレストラン特典が使えませんが、apollostation THE PLATINUMのプライオリティパスでは空港のレストラン特典を利用することができます。

家族カードでもレストラン特典の使えるので、プライオリティパス重視でカードを考えているなら現時点で最強のカードになります。

apollostation THE PLATINUMの詳細はこちら

ANAゴールドカードのラウンジサービスまとめ

ANAゴールドカードのラウンジサービスについて解説してきました。

各カード国内の提携ラウンジ(カードラウンジ)を利用することができますが、プライオリティパスなどのサービスは弱めになっているので、海外でのラウンジサービスの利用が弱点とも言えます。

唯一海外のラウンジサービスでもそこそこ使えるのは、ANAダイナースになります。
※年間海外10回まで海外のプライオリティパス対象ラウンジが無料で利用可能
※空港のレストラン特典は利用不可

1枚のカードでサービスを補完できれば、複数枚のカードを持つよりも年会費を抑えられるので、そういった意味でもANAダイナースはおすすめできます。

ダイナースは審査厳しいので、その点だけご留意ください。

ANAダイナースのカード詳細はこちら

あとはANAゴールドカードとプライオリティパスが付帯しているクレジットカードを発行して持つというパターンです。

おすすめできるカードは、三菱UFJプラチナアメックスapollostation THE PLATINUMです。

全体的な特典の充実度では三菱UFJカードの方が良いですが、プライオリティパスのレストラン特典を利用したい場合はapollostationカードでないと利用することができません。

いずれのカードを選んでも家族カードを含めた年会費は大きな差がないので、用途に合わせて選択いただくのが良いかと思います。

↓今回推奨したカードの合計年会費

年会費(税込)本会員家族カード合計
ANAダイナース29,700円6,600円36,300円
ANA JCBゴールド15,400円4,400円37,400円〜45,100円
ANA VISAゴールド
ANA Masterゴールド
三菱UFJプラチナ アメックス22,000円無料
apollostation THE PLATINUM22000円3,300円

カードの詳細は下記の記事をご参照ください。

三菱UFJプラチナアメックスの詳細はこちら
apollostation THE PLATINUMの詳細はこちら

複数枚のカードでサービスを補完させる場合、ANAゴールドカードの選び方は以下の記事もご参考ください。

基本的には年会費の安いJCB、VISA、Masterから選ぶことになると思いますが、カード仕様にかなりの差がありますのでよく吟味いただけますと幸いです。

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プライオリティパスのレストラン特典レビュー

apollostation THE PLATINUMに付帯されているプライオリティパスで利用できます。

基本的に、3,400円相当のセットメニューを無料でいただくことができます。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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