ANAビジネスクラスを使ったマレーシアからの復路便での様子をこの記事ではレポートしてきます。
マレーシア往復を特典航空券のビジネスクラスで予約

ANAマイル60,000マイルを使ってビジネスクラスの特典航空券を予約しています。
座席は行きで最前列の1Hに乗ったので、帰りは一番後ろの8Kで窓側シートにしています。

ANAのビジネスクラスの値段
ビジネスクラスの航空券の値段ですが、搭乗便と同じものの値段を確認しておくのを忘れましたので、日付違いの便で確認しています。
数パターン確認してみましたが、だいたい往復で35〜40万円程度でした。

クアラルンプール国際空港のANAカウンターでチェックイン
クアラルンプール国際空港の出発フロアに上がると、正面はマレーシア航空のチェックインカウンターが現れます。

そのほかの航空会社がどこにあるのか掲示板を見つけられずうろうろすること5分、タイ航空とかシンガポール航空の看板があったので、「この辺かな?」と奥に進んでいくとANAのプレートが立っていたのでなんとかチェックインカウンターを見つけることができました。

↑エコノミークラスは割と人が並んでいて混雑していましたが、↓ビジネスクラスのチェックインカウンターはスカスカになってました。

一人も並んでいないカウンターに直行して、無事搭乗券を発券してもらいました。

保安検査から出国審査まで
ここの行列の先に、保安検査と出国審査があります。
ビジネスクラス以上になると、優先レーンがあるのでスムーズです。

出国審査を終えると、搭乗ゲートがあるサテライトまでバスで移動します。
サテライトに移動すると、免税店やお土産屋さんがズラリと並んでいます。
全部は回りませんでしたが、ちょっと目に付いただけでもロレックスやエルメスなどの高級ブランドが見えました。

クアラルンプール国際空港で使えるラウンジは?
ラウンジは、エアロトレインを降りてエレベーターで上のフロアに上がるとあります。
(ほとんどのラウンジがこのフロアに集中している模様)

クアラルンプール国際空港にある航空会社系のラウンジは下記の通りです。
ワンワールド系
・ゴールデンラウンジ
・キャッセイパシフィックラウンジ
スターアライアンス系
・タイロイヤルシルクラウンジ
・シルバークリスラウンジ
それぞれ、ビジネスクラス以上の利用か、各航空会社の上級会員になっていると同じアライアンスのラウンジを利用することができます。
ただ、ANA(スターアライアンス系)はマレーシア航空(ワンワールド系)の運営するゴールデンラウンジが指定ラウンジになっており、アライアンスは異なりますがビジネスクラス以上の利用かANAプラチナ会員以上(SFC含む)で利用することができます。

こちらのラウンジでは使えませんが、プライオリティパスを持っている場合は別のラウンジにアクセスできます。
ANAビジネスクラス(NH886便)
搭乗ゲートの手前でもう一度手荷物検査を受け、いざ搭乗です。

ビジネスクラスになると、座席にたどり着くまでに行列に並ぶ必要がないので、快適です。

機内の様子
ざっと見た感じ、ビジネスクラスの搭乗率は50%くらいだったので、ゆとりがありまくりです。
30席に対して15名程度で、CAさんは4人くらいいました。

ボーイング787-9のスタッガードシート
シートはもちろんスタッガードシートです。
フルフラットにもなりますし、窓側シートなのでテーブルで隠れてプライベート感も高めです。
広さ的に何不自由ありません。
着席すると、CAさんが「Seki様、ご搭乗ありがとうございます。」ってご挨拶に来てくれるのもビジネスクラスの特別感を味わえる瞬間だと思います。

ラウンジでお酒を我慢したので、早くシャンパンを飲みたかったんですが、ウエルカムドリンクはグアバジュースとオレンジジュースからしか選べませんでした…

アメニティ
日中のフライトのせいか、アメニティポーチはありませんでした。
カゴに歯ブラシ、アイマスク、耳栓等を持ってCAさんが好きなの取ってください形式で配ってました。
ヘッドホンは、パナソニック製でノイズキャンセルにはなっていません。
それでも十分に機内の騒音は防げる程度の使い心地でした。

機内食メニュー
機内で飲めるお酒は、シャンパン、ワイン(赤、白2種類ずつ)に、

次のページには日本酒、焼酎、梅酒、カクテル、ウイスキー、食後酒、ソフトドリンクから好きなだけ飲み放題です。
タイミングも自分の好きな時にリクエストすれば持ってきてもらえます。

食事は、和食と洋食から選択ができます。
和食のメインは白身魚 茸餡掛け。
和食は、フィレステーキ、またはローストした鱈のガーリックソースから選択ができます。
好きな時に一風堂のラーメンも食べられます。

ここで気づいたのが、往路でお腹いっぱいで食べられなかった「銀だこのたこ焼き」がありませんでした…
帰りはたこ焼きとビールにしようと決めていたのに、ちょっと残念です。
機内食は洋食を選択
ステーキという単語をメニューで見てから、無性にステーキが食べたくなったので洋食をチョイスしました。
食事が来るまで、お酒が待ちきれなくてシャンパンとチーズプレートをすぐにお願いしました。

シャンパンをガブガブ飲んでいると、アミューズが運ばれてきて食事のスタートになりました。

ここでCAさんから、洋食のアペタイザーが品切れになったとメニュー変更の相談を持ちかけられます。
ステーキだけは気持ち的に譲れなかったので、和食の前菜+洋食のメインという組み合わせの変更をお願いしました。
それで運ばれてきた和食の前菜、小鉢のうどん、煮物は海老真丈です。
手元にあったシャンパンとはあまり合わなかったですが、味は美味しかったです。

メインの牛フィレステーキの登場に合わせて、飲み物も赤ワインに変更してもらいます。

飛行機内で食べるステーキって美味しいことは美味しいけど、加熱のし過ぎで中までガッツリ火が通ってしまっていることが多いんですが、さすがANAです。
ちゃんとレア目な仕上がりになっていました。

食後は、たこ焼きがなかったので、デザートをお願いしました。
フルーツの盛り合わせとハーゲンダッツのアイスです。
ドリンクは白ワインに変えてもらいました。

ここまで食べれば、ごちそうさまです。
食後はフルフラットにして一休み
食後は、シートをフルフラットにして一休みすることにしました。
いつも夜の便で室内の電気も消されて上手にフルフラットにした写真が撮れなかったんですが、ついに180°リクライニング状態の写真が撮れました(笑)

ANAビジネスクラス搭乗記まとめ


ANAのビジネスクラスは、いつ乗っても快適で、海外の航空会社のファースト一歩手前くらいのクオリティを感じます。
6時間超えのフライトも一瞬で終わってしまい、もう少し乗っていたいっていつも思います。
ビジネスクラスの機内サービスでは群を抜いて良いのではないでしょうか?
そんなマレーシア行きのビジネスクラスは往復6マイルで予約することができます。
6万マイルであれば、日常のちょっとした工夫で毎年貯めることが可能です。
現金で航空券を購入した場合、安くても往復で1人35万円以上しますが、マイルを貯めて搭乗すれば空港利用税と燃油サーチャージはかかりますがお得に体験することができます。
世界中の旅行にビジネスクラス以上を利用すると、旅の思い出も快適度もグッと高くなることと思います。
ANAマイルを貯めるなら、ANAと提携しているクレジットカードを利用することは必須になります。
入会キャンペーンで大量マイルが獲得できるカードを2枚おすすめさせていただきますので、ご参考いただけますと幸いです。


以上、最後まで閲覧いただきありがとうございました。