ハワイ旅行の締めくくりとなる帰国便は、旅の満足度を左右する非常に重要な時間です。
特に成田とホノルルを結ぶANAの超大型機A380「フライングホヌ」は、その愛らしいウミガメの塗装と、リゾート路線ならではの充実した設備で、多くの旅行者から熱い視線を浴びています。
しかし、いざ航空券を予約する段階になると、「エコノミークラスで十分なのではないか」「それとも追加料金を払ってでもプレミアムエコノミーを選ぶ価値があるのか」と、頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
私自身も、長時間のフライトにおける疲労や、帰国翌日からの仕事への影響を考えると、どの座席クラスを選ぶべきか、出発直前まで大いに迷いました。
そこで今回は、実際にホノルルから成田への帰国便で、フライングホヌのプレミアムエコノミーを利用してきたので、その体験の全てを詳細にレビューします。
2階席専用キャビンの静寂性や、38インチという広大なシートピッチの快適性、そしてホノルル空港独自の「ラウンジ直結搭乗」という特別な体験まで、余すことなくお伝えします。
この記事を読むことで、プレミアムエコノミーが単なる「少し広い席」以上の価値を持つ理由を、肌感覚で理解していただけることでしょう。
- A380の2階席に設けられたプレミアムエコノミー専用キャビンの静寂性と、38インチシートの圧倒的な快適性
- ホノルル空港のANAラウンジから、直接機内へと乗り込める「ダイレクトボーディング」という革新的な動線
- 陶器の器で提供される機内食や、フライングホヌ限定のデザインが施されたアメニティの詳細な中身
- エコノミークラスやビジネスクラスと比較した際の、具体的なコストパフォーマンスと満足度の違い
【この記事の執筆者】
ラグトピ(Seki)ブログ「マイルの錬金術師」の運営者本人でもあります。
ANA:ダイヤモンド、マリオット:LTチタンエリート(生涯ステータス)など多数の旅行系ステータスを保有してます。
クレジットカードの選び方のアドバイスが得意で、500名以上の方のお話を無料ZOOM相談で伺った実績があります。
ANAハワイ プレミアムエコノミークラス搭乗記(ホノルル→成田)


今回のフライトは、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)発、成田国際空港行きのNH183便を利用しました。
搭乗するのは、世界最大の旅客機エアバスA380型機、通称「FLYING HONU(フライングホヌ)」です。
この機体は、ハワイの空と海、そして夕陽をイメージした3色の特別塗装が施されており、今回私が搭乗したのは鮮やかな「ハワイの空」を表現したANAブルーの1号機でした。
フライングホヌの最大の特徴は、総2階建てという巨大な機体構造を活かし、プレミアムエコノミーをすべてアッパーデッキ(2階席)に配置している点です。
他機種では数列しかないプレミアムエコノミーですが、A380ではなんと73席という圧倒的な規模で用意されています。
そのため、繁忙期であっても比較的予約が取りやすく、マイルを使った特典航空券やアップグレードのチャンスも多いのが大きな魅力となっています。
チェックイン


旅の始まりは空港でのチェックインからですが、プレミアムエコノミー利用者はこの時点から明確な優遇を受けることができます。
ホノルル空港のANAチェックインカウンターは、出発時刻の3時間前からオープンしますが、エコノミークラスのレーンには長蛇の列ができていることが珍しくありません。
しかし、プレミアムエコノミー予約者は、専用の優先レーン(ビジネスクラスと共用の場合もあり)を利用できるため、待ち時間を大幅に短縮することが可能です。
重いスーツケースを持って長い列に並ぶ必要がないため、空港到着直後の疲労感が全く違いました。
また、ここで預け入れる受託手荷物には、蛍光オレンジ色が目立つ「PRIORITY(プライオリティ)」タグが取り付けられます。
これは、成田空港到着時に他の荷物よりも優先してターンテーブルに返却されることを意味します。
帰国時は一刻も早く家に帰りたいものですし、終電やリムジンバスの時間が迫っている場合には、この時間短縮効果は計り知れないメリットとなります。
さらに、保安検査場(TSA)においても、混雑状況によっては優先レーン「ゴールドレーン」へのアクセスが案内されることもあり、出国までのプロセスが驚くほどスムーズに進みます。


このように、座席に座る前からプレミアムな体験は始まっているのです。
ホノルル空港のANAラウンジでゆっくり過ごす


プレミアムエコノミーを利用する最大のメリットの一つと言っても過言ではないのが、「ANAラウンジ」へのアクセス権が付与されていることです。
通常、航空会社のラウンジはビジネスクラス以上の乗客や、ダイヤモンド・プラチナといった上級会員だけに許された聖域です。
しかし、ANAのハワイ路線においては、プレミアムエコノミーの乗客も無条件でこのラウンジを利用することができます。
ホノルル空港のANAラウンジは、ターミナル2のC4ゲート付近(3階)に位置しており、2019年に新設されたばかりの非常に新しく清潔な施設です。
ラウンジ内の雰囲気


ラウンジに足を踏み入れると、そこにはハワイの伝統的な建築様式と日本の繊細さを融合させた、温かみのある空間が広がっていました。
天井にはハワイの木材を使用した格子状のデザインが施され、開放感と落ち着きを同時に感じさせてくれます。
座席数は300席以上と非常に多く、ソファー席、テーブル席、カウンター席など、用途に合わせて選べる多彩なシートが用意されています。
特に窓側の席からは、駐機中の巨大なフライングホヌを間近に眺めることができ、その迫力ある姿は航空ファンならずとも必見です。
また、ラウンジの奥には「ファミリーエリア」も設けられており、小さなお子様連れの家族でも気兼ねなく過ごせるよう配慮されています。
そして、このラウンジの最も特筆すべき点が、世界でも珍しい「ラウンジ直結搭乗(ダイレクトボーディング)」です。
ここがポイント:ラウンジ直結搭乗


通常の搭乗手続きでは、ラウンジを出て再び一般エリアの雑踏に戻り、搭乗ゲートで列に並ぶ必要があります。
しかし、ホノルル空港のANAラウンジ(C4ゲート使用時)では、ラウンジの内部に直接機内へと繋がる搭乗口が設置されています。
搭乗開始のアナウンスがあったら、そのままコーヒーカップを置いて数歩歩くだけで、空調の効いた快適なブリッジを通って機体の2階席へと乗り込むことができるのです。
このシームレスな動線は、まさに「選ばれし者の特権」を感じさせる、極めて満足度の高い体験でした。
食事やドリンクのメニュー
ラウンジでの楽しみといえば、やはり食事とドリンクです。


ホノルル空港のANAラウンジでは、ビュッフェスタイルで多彩な料理が提供されており、搭乗前の腹ごしらえとしては十分すぎる内容となっています。
メニューには、ハワイらしい料理と日本食の両方がバランスよく取り入れられています。
以下は、私が訪れた際に提供されていた主なメニューの一覧です。
| カテゴリー | メニュー内容 |
|---|---|
| ホットミール | ANAオリジナル・チキンカレー、トマト煮込みハンバーグ、温野菜、ライス |
| コールドミール | フレッシュサラダバー、ポテトサラダ、サンドイッチ、巻き寿司(カリフォルニアロール等) |
| スープ・麺類 | 豚汁、うどん、そば(ヌードルバーにて提供) |
| デザート | アサイーボウル、カットフルーツ、クッキー、マフィン |
| アルコール | ハワイのクラフトビール(コナビール)、赤白ワイン、日本酒、ウィスキー、ジン |
特に人気なのが「ANAオリジナル・チキンカレー」です。
日本のANAラウンジで提供されているカレーとは少し味が異なり、スパイシーさの中に野菜の甘みが溶け込んだ、誰にでも愛される味付けになっていました。
また、ハワイ名物の「アサイーボウル」も自分でトッピングを選んで作ることができ、女性客を中心に大変好評でした。


ANAラウンジオリジナルカクテルの提供もされています。
搭乗前にこれだけ充実した食事がとれるため、機内では食事を軽めに済ませてすぐに睡眠を取る、という戦略的な過ごし方も可能です。
ANAハワイ プレミアムエコノミークラス 成田空港までのフライトをブログレビュー


ラウンジ直結のゲートを通り抜け、いよいよフライングホヌの機内へと足を踏み入れます。
2階席のドアを入ると、そこはエコノミークラスの喧騒とは無縁の、落ち着いた大人の空間が広がっていました。
A380のアッパーデッキは、機体の上部にあるため壁が緩やかにカーブしており、それが独特の「隠れ家」のようなプライベート感を演出しています。
天井も高く、大型機特有のゆとりある空間設計のおかげで、圧迫感は一切感じません。
座席・シートの作り


プレミアムエコノミーのキャビンは「2-3-2」の7アブレスト(横7席配列)が採用されています。
1階席のエコノミークラスが「3-4-3」の10アブレストであることを考えると、1列あたりの席数が3席も少なく、それだけ一人当たりのスペースが贅沢に確保されていることがわかります。


今回は窓側の3席並び(中央席)を利用しましたが、隣の人との距離も十分にあり、肘掛けの取り合いになるようなストレスも皆無でした。


プレミアムエコノミーシートの詳細スペックを以下の表にまとめました。
| 項目 | スペック詳細 | 実際の使用感・メリット |
|---|---|---|
| シートピッチ | 38インチ(約97cm) | エコノミーより約17cm広く、足を組んでも前の座席に膝が当たることはありません。窓側から通路への出入りも比較的スムーズです。 |
| 座席幅 | 19.3インチ(約49cm) | 大柄な男性でも肩が窮屈になりにくい幅広設計です。隣席との間には小型のテーブルがあり、適度な距離感を保てます。 |
| モニター | 15.6インチ | クラス最大級の大型タッチパネルモニターです。最新の映画を高画質で楽しむことができ、没入感が違います。(最前列のみ11.6インチ) |
| リクライニング | 後方へスライド | 背もたれが倒れると同時に座面が前にスライドする方式です。後席への圧迫感を軽減しつつ、しっかりとした角度がつきます。 |
| フットレスト等 | レッグレスト+フットレスト | ふくらはぎを支えるレッグレストと、足を乗せるフットレストのダブル装備。これを併用することで、簡易ベッドに近い姿勢でリラックスできます。 |
| 電源・接続 | ユニバーサル電源+USB | PC作業やスマートフォンの充電に対応。足元ではなく手元にポートがあるため、使い勝手が非常に良いです。 |


特筆すべきは、レッグレストとフットレストの両方が全席に装備されている点です。




長時間座り続けるフライトにおいて、足のむくみは最大の敵ですが、ふくらはぎを持ち上げて足を乗せることができるこの機能のおかげで、下半身の疲労度が劇的に軽減されました。


また、窓側の座席(A列・K列)には、壁との間に深さのある専用の収納ボックス(サイドボトム)が設置されています。
ここには枕やブランケット、アメニティポーチ、ペットボトルなどをすっきりと収納できるため、足元のスペースを荷物で潰すことなく広々と使うことができました。
座席選びの裏ワザ


もし足元の広さを最優先にするなら、前に座席がない28列目(非常口席)や20・21列目(最前列)を狙ってみてください。
これらの席は前方が壁や通路になっているため、足を完全に伸ばしきっても何にも当たりません。
ただし、モニターやテーブルが肘掛け収納タイプになるため、座席幅がわずかに狭く感じる場合がある点には注意が必要です。
もし予算に余裕があり、完全に横になって眠れるフルフラットシートをご希望であれば、ビジネスクラスも検討の価値があります。
以下の記事では、フライングホヌのビジネスクラスについて詳細にレポートしていますので、比較検討の参考にしてください。
ANAハワイ ビジネスクラス搭乗記(フライングホヌA380)!機内食・座席・アメニティをブログレビュー【ホノルル→成田】
アメニティ


座席に着くと、プレミアムエコノミー専用のアメニティセットがあらかじめ置かれています。
まず目を引くのが、フライングホヌの機体がデザインされた限定のエコバッグ(ポーチ)です。
私が搭乗した際は、ブルーのラニくんが描かれたデザインでしたが、時期や機材によってオレンジやエメラルドグリーンのバージョンもあるようで、これを目当てに乗るファンもいるほどの人気アイテムです。


機内で快適に過ごすためのグッズも一通り提供されます。
- 歯ブラシセット:食後のリフレッシュに必須です。
- アイマスク:適度な厚みがあり、遮光性は十分です。
- 耳栓:エンジンの騒音をカットし、睡眠をサポートしてくれます。
- ポケットティッシュ:あると地味に便利なアイテムです。


そして何より嬉しかったのが、スリッパの品質です。
ペラペラの使い捨てタイプではなく、ビジネスクラスで提供されているものと同等の、ふかふかとした厚手の上質なスリッパが用意されています。
専用の収納袋と靴べらも付属しており、機内で革靴やスニーカーを脱いでこのスリッパに履き替えるだけで、リラックス度が格段に上がります。


枕とブランケットも、エコノミークラスのものより肌触りが良く、サイズも少し大きめのものが採用されており、快適な睡眠環境を強力にサポートしてくれました。
ANAプレミアムエコノミークラスの機内食のメニューといただいたもの


ホノルルを離陸して水平飛行に入ると、お待ちかねの機内食サービスが始まります。
プレミアムエコノミーの機内食は、基本的にはエコノミークラスの食事をベースにしていますが、提供方法やメニュー構成に明確なアップグレードが施されています。
その最大の特徴は、食事がプラスチックの容器ではなく、陶器のお皿やしっかりとしたボウルで提供されることです。
カトラリー(フォークやナイフ)も金属製のものが用意されており、手に持った時の重厚感が「しっかりとした食事をしている」という満足感を与えてくれます。
ドリンクのメニュー
ドリンクサービスもプレミアムエコノミーならではのラインナップが用意されています。
特に嬉しいのが、スパークリングワインが無料で提供される点です。
エコノミークラスでは味わえない、きめ細やかな泡立ちのワインを空の上で楽しむ時間は、まさに至福のひとときです。
メニュー表に記載されていた主なドリンクは以下の通りです。
| ジャンル | メニュー |
|---|---|
| アルコール | スパークリングワイン、ビール(アサヒ・キリン等)、日本酒、赤ワイン、白ワイン、ウィスキー、ジン、ウォッカ |
| ソフトドリンク | 香るかぼす(はちみつ入り)、ANAオリジナルドリンク、オレンジジュース、アップルジュース、コーラ、スプライト |
| ホットドリンク | コーヒー、紅茶、ほうじ茶、緑茶、コンソメスープ |
私は迷わずスパークリングワインをオーダーしました。
冷えたグラスに注がれたワインは、旅の疲れを心地よく癒してくれます。
また、「香るかぼす」はANAの定番人気ドリンクで、さっぱりとした甘酸っぱさが乾燥した機内での水分補給に最適でした。


私はペプシ ゼロをいただきました。
食事のメニュー
ランチ/ディナーメニューは、和食と洋食の2種類から選択可能でした。
それぞれのメニュー構成は以下の通りです。
機内食のメインディッシュ比較表です。
| 選択肢 | メインディッシュ | 特徴 |
|---|---|---|
| 【A】和食 | 銀ひらす照り焼き | 脂の乗った銀ひらすを甘辛い照り焼きソースで仕上げた一品。ご飯との相性が抜群で、海外旅行で疲れた胃腸に優しい味わいです。 |
| 【B】洋食 | ビーフハンバーグステーキ クリーミーガーリックソース | 肉厚でジューシーなハンバーグに、パンチの効いたガーリックソースを合わせたボリューミーなメニュー。ワインによく合います。 |


今回は、ガッツリとした食事を楽しみたかったので、【B】の洋食「ビーフハンバーグステーキ」を選びました。
運ばれてきたトレーには、メインのハンバーグの他に、以下のサイドメニューが添えられていました。
- 前菜:コッパハムとロミロミサーモン ポテトサラダ添え
- サラダ:パイナップルセサミドレッシングのフレッシュサラダ
- パン:ソフトロールとバター
- フルーツ:カットフルーツの盛り合わせ
ハンバーグは機内食とは思えないほどふっくらとしており、クリーミーなソースが肉の旨味を引き立てていました。
前菜のロミロミサーモンもハワイらしさを感じさせ、最後まで旅の余韻を楽しませてくれます。


こちらは妻が注文した【A】の和食の「銀ひらす照り焼き」です。
メイン以外は同じメニューになります。


そして、食後のお楽しみとして配られたのが、ハーゲンダッツのアイスクリームです。
カチカチに冷えたバニラアイスを少し溶かしながら食べる時間は、機内食の最高の締めくくりとなりました。


さらに、1回目の食事サービスが終了した後も、プレミアムエコノミーでは好きな時に注文できる限定の軽食メニューが用意されています。
- ヴィーガンヌードル担担麺:小腹が空いた時に嬉しいカップ麺です。
- プティフール:フィナンシェやクッキーなどの焼き菓子セットです。


着陸の数時間前には、到着前の軽食として、お菓子セットをいただきました。


お腹がいっぱいだった私は、このセットをそのまま持ち帰り、日本到着後の帰路でおやつとしていただきました。
機内食に関する注意点
人気のメニュー(特に洋食のハンバーグなど)は、希望者が集中すると後方の座席では品切れになってしまうことがあります。
絶対に食べたいメニューがある場合は、出発の24時間前までにANA公式サイトから申し込める「機内食事前予約サービス」を利用することを強くおすすめします。
このように、プレミアムエコノミーの食事は質・量ともに非常に満足度が高いものでした。
マイルを効率よく貯めて、こうした上位クラスのサービスをお得に体験したい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
ANAマイルの貯め方16選解説!飛行機以外でも効率的な方法を紹介します
ANAハワイ プレミアムエコノミークラス フライングホヌA380搭乗記のまとめ


今回は、ANAハワイ路線のA380「フライングホヌ」プレミアムエコノミー搭乗記を、詳細なレビューと共にお届けしました。
実際に利用してみて痛感したのは、プレミアムエコノミーの価値は、単に「座席が少し広い」という点だけに留まらないということです。
空港に到着した瞬間から始まる専用カウンターでのチェックイン、ラウンジでの優雅な待ち時間、そして機内での充実したサービスと快適な居住性。
これら全てのプロセスが有機的に組み合わさることで、旅の疲労を最小限に抑え、精神的な満足感を最大化してくれるのです。
今回のフライトの総評・まとめ
- ラウンジ直結搭乗:他では絶対に味わえない、スムーズでVIP感あふれる特別な体験でした。
- 38インチシート:レッグレストとフットレストのおかげで、帰国後の足のむくみや疲労感がエコノミーとは比較にならないほど軽減されました。
- 食事とサービス:陶器での食事提供やスパークリングワイン、ハーゲンダッツなど、随所に「プチ贅沢」を感じられる要素が満載でした。
- おすすめのユーザー:ハネムーンや記念日旅行のカップル、体力的な負担を減らしたいシニア世代、そして「翌日から元気に仕事をしたい」ビジネスパーソンには最適な選択です。
もちろん、ビジネスクラスほどの完全な個室感やフルフラットベッドではありませんが、運賃差(あるいは必要マイル差)を考慮すれば、コストパフォーマンスは極めて高いと断言できます。
「せっかくのハワイ旅行、移動時間も思い出に残る快適なものにしたい。でも、予算は賢く使いたい」
そんな願いを持つあなたにとって、ANA A380のプレミアムエコノミーは、間違いなく期待以上の価値を提供してくれる最良の選択肢となるでしょう。
次回のハワイ旅行では、ぜひフライングホヌのプレミアムエコノミーで、ワンランク上の空の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ANAのハワイまでのマイルを使った特典航空券の必要数は以下の通りです。
往復の必要数を記載していますので、片道ならこの半分になります。
| 対象クラス | ローシーズン (L) | レギュラーシーズン (R) | ハイシーズン (H) |
|---|---|---|---|
| エコノミー(Y) | 35,000 | 40,000 | 65,000 |
| プレミアム エコノミー(PY) | 53,000 | 58,000 | 88,000 |
| ビジネスクラス(C) | 80,000 | 85,000 | 135,000 |
| ファーストクラス(F) | 120,000 | 140,000 | 240,000 |
プレミアムエコノミークラスは、ローシーズンなら26,500マイル、レギュラーシーズ29,000マイルで片道乗れますので、クレジットカードの入会キャンペーンで賄うことができます。
ビジネスクラスの予約は競争が激しいですが、プレミアムエコノミーは比較的予約しやすいので、マイルを使ってお得に乗れるなら貯める価値はあると思います。
以下、キャンペーンでの獲得マイルの多いカードになりますのでご参考ください。




最後までお読みいただきありがとうございました。








