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2026年4月23日にスーパーフライヤーズカード(SFC)の仕様改定が発表されました。
この記事では、SFCの改定内容から、今後サービスの利用を維持していく為のクレジットカードの運用方法などを解説していきます。
【この記事の執筆者】
ラグトピ(Seki)ブログ「マイルの錬金術師」の運営者本人でもあります。
ANA:ダイヤモンド、マリオット:LTチタンエリート(生涯ステータス)など多数の旅行系ステータスを保有してます。
クレジットカードの選び方のアドバイスが得意で、500名以上の方のお話を無料ZOOM相談で伺った実績があります。
スーパーフライヤーズカード(SFC)がサービス改定!


冒頭でもお伝えしている通り、ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)の仕様改定が発表されました。
変更された内容は以下で詳しく紹介します。
年間300万円をANAカードで決済しないとラウンジが使えなくなる
| 項目 | ANAスーパーフライヤーズカード SFC PLUS | ANAスーパーフライヤーズカード SFC LITE |
|---|---|---|
| 判定条件 | ANAカード・ANA Pay 年間決済額300万円以上 | ANAカード・ANA Pay 年間決済額300万円未満 |
| ANAラウンジの利用 | 利用可能 | 利用不可 |
| マイル積算特典 | 5,000マイル | なし |
| スターアライアンスのステイタス | スター アライアンス・ゴールド | スター アライアンス・シルバー |
| 利用できるサービス | 引き続きラウンジを含む各種サービスを利用可能 | ANAグループ運航便搭乗時は、ラウンジ以外の各種サービスを利用可能 |
| 補足 | 日頃の利用への感謝としてマイルを積算 | ラウンジ利用は対象外 |
SFC PLUSとSFC LITEの2つのステータスが用意され、年間のANAカード・ANA Payの決済額の合計が300万円を超えているかいないかで、サービスが異なります。
異なる点は以下の通りです。
・ANAラウンジの利用可否
→ANA便利用時、ラウンジ以外のサービスはLITEも利用可
・スターアライアンスのステータスが異なる
→シルバーの場合、スターアライアンス便に搭乗した際、ラウンジ、優先搭乗、優先手荷物受け取りなど利用不可
運用の開始は2028年4月1日からとなっています。
初回の決済の集計期間は、2026年12月16日〜2027年12月15日までになります。
対象外の決済は下表の通りです。
| 区分 | 対象外となる内容 |
|---|---|
| ANAカード | 対象期間中に、対象加盟店から各カード会社あてに決済データが到着しなかった利用分 |
| ANAカード | 払い戻した金額のデータが、対象期間中にカード会社からANAへ到着した場合の返金分 |
| ANAカード | カード付帯の電子マネー利用分 |
| ANAカード | 楽天Edy、PASMO、Suica、nimocaなどの利用分 |
| ANAカード | ANA銀聯カードの利用分 |
| ANAカード | 年会費 |
| ANAカード | 各種手数料 |
| ANAカード | 付帯カード発行手数料 |
| ANAカード | マイル移行手数料 |
| ANAカード | ショッピングリボ払い・分割払い・スキップ払いなどの手数料 |
| ANAカード | キャッシングサービス利用分 |
| ANAカード | ANAカードからANA Payへのチャージ金額 |
| ANAカード | 紛失・切り替え・再発行などでANAマイレージクラブお客様番号やクレジットカード番号が変更となった場合の一部利用分 |
| ANAカード | カードブランド変更前のカード利用分 |
| ANA Pay | 対象期間中に、対象加盟店からANAあてに決済データが到着しなかった利用分 |
| ANA Pay | 払い戻した金額のANA Payデータが、対象期間中に加盟店からANAへ到着した場合の返金分 |
これまでは、SFCを持っていればANAのプラチナ会員に相当するサービスが利用できましたが、今後は300万円の決済の有無でANAラウンジ、スターアライアンスのゴールド会員について変わってきます。
ラウンジアクセスを維持するかどうかは、旅行や出張の回数に応じて検討する必要が出てきます。
スーパーフライヤーズカード(SFC)がサービス改定で使いたいクレジットカード


SFC PLUSを維持していく上で、クレジットカード戦略も見直していきたいところです。
300万円決済するならキャンペーン獲得も狙いたい
これまで、SFCを持っていてまったくANAカードの決済をしていない場合、300万円の決済をする為に新しいANAカードを作って入会キャンペーンを獲得していくと、決済を積み上げながらマイルも獲得できるのでおすすめです。
SFCは1枚のカードしか持てませんが、ANAカードはブランドを変えれば複数枚所持することができます。
過去に作ったことのないブランドがあれば、300万円の決済をするついでにカードのキャンペーンマイルを得ていくことを検討されてみてください。
JCB、アメックス、ダイナースで持っていないカードのキャンペーンを獲得する
例えば、現在ANA VISAワイドゴールドでSFCを持っている方で、過去にほかのANAカードを持っていなければ、入会キャンペーンを獲得することができます。
ANA VISAワイドゴールド → SFCで所持
新規でANA JCBワイドゴールド入会 → 新規入会キャンペーンのマイル獲得可能
キャンペーンを狙うカードはマイレージ口座が統合されていれば決済の集計に含まれる
決済はマイレージ口座をメイン口座と統合しておけば、サブカードの決済も300万円の決済カウントに含めることができます。
なので、2枚、3枚とANAカードを持っていても、使い分けをして決済条件をクリアするといったこともできます。
JCBは退会して2年経過すれば再度キャンペーンもらえる
ANA JCBカードは、カードを退会して2年以上が経過していれば再入会でも入会キャンペーンポイントを獲得することができます。
新規の方はもちろん獲得できますが、過去に持っていた方も期間を空ければ再入会でもキャンペーンを適用することができます。
最新のANAカードキャンペーン一覧
ANAゴールドカード、プレミアムカードの最新の入会キャンペーンは以下のようになります。
ANAゴールドカードのキャンペーン
| ANA VISA/Masterワイドゴールド | ANA JCBワイドゴールド | ANAダイナース | ANAアメックスゴールド | |
| カード会社キャンペーン | 2,000マイル | 最大85,100マイル 約4ヶ月300万円決済 | 最大57,000マイル 所定期間に200万円決済 | 最大68,000マイル 3ヶ月180万円決済 |
| マイ友プログラム | 2,000マイル | 2,000マイル | 2,000マイル | 2,000マイル |
| ANAキャンペーン | – | – | – | – |
| 合計 | 4,000マイル | 87,100マイル | 59,000マイル | 70,000マイル |
| カードの詳細解説リンク | ANA VISA | ANA JCB | ANAダイナース | ANAアメックス |
ANAプレミアムカードのキャンペーン
| ANA VISAプラチナ プレミアム | ANA JCBプレミアム | ANAダイナースプレミアム | ANAアメックスプレミアム | |
| カード会社キャンペーン | 10,000マイル | 125,300マイル 約4ヶ月400万円決済 | 10,000マイル | 120,000マイル 約3ヶ月300万円決済 |
| マイ友プログラム | 5,400マイル | 5,400マイル | 5,400マイル | 5,400マイル |
| ANAキャンペーン | – | – | – | – |
| 合計 | 15,400マイル | 130,700マイル | 15,400マイル | 125,400マイル |
| カードの詳細解説リンク | ANA VISA | ANA JCB | ANAダイナース | ANAアメックス |
まとめ:スーパーフライヤーズカード(SFC)がサービス改定!SFC Plusは決済クレジットカードで得をする


SFCのサービスが改定されました。
年間300万円のANAカード・ANA Payの決済をするかどうかで、ANAラウンジの利用可否とスターアライアンスゴールドが付与が決まります。
集計期間は2026年12月16日〜2027年12月15日まで、運用開始は2028年4月1日からです。
| 項目 | ANAスーパーフライヤーズカード SFC PLUS | ANAスーパーフライヤーズカード SFC LITE |
|---|---|---|
| 判定条件 | ANAカード・ANA Pay 年間決済額300万円以上 | ANAカード・ANA Pay 年間決済額300万円未満 |
| ANAラウンジの利用 | 利用可能 | 利用不可 |
| マイル積算特典 | 5,000マイル | なし |
| スターアライアンスのステイタス | スター アライアンス・ゴールド | スター アライアンス・シルバー |
| 利用できるサービス | 引き続きラウンジを含む各種サービスを利用可能 | ANAグループ運航便搭乗時は、ラウンジ以外の各種サービスを利用可能 |
| 補足 | 日頃の利用への感謝としてマイルを積算 | ラウンジ利用は対象外 |
ラウンジへのアクセスができるかどうかは空港利用で肝になってきますが、SFC PLUSを維持するかどうかは、年間の旅行や出張の回数に応じて決めていくべきかと思います。
決済がなくてもSFC LITEは維持されるので、利用頻度に応じてPLUSとLITEの使い分けをしていくのもありだと思います。
また、決済をする際は持っていないANAカードがあれば入会キャンペーンを獲得できるので、この際にご検討いただければと思います。
【各カードの詳細解説記事】
↓それぞれのカードの詳細解説及び、申し込みフォームを掲載していますのでご参考ください。
・ANA JCBワイドゴールドカード
・ソラチカゴールドカード
・ANA VISA/Masterワイドゴールドカード
・ANAアメックスゴールドカード
・ANAダイナース










