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セゾンプラチナ・アメックスのプライオリティパス|個人用の利用条件と同伴者料金

「本記事はプロモーションを含みます」

個人用のセゾンプラチナ・アメックスは、別途登録するとプライオリティパスの会員年会費と本人の対象施設利用料が無料になるカードです。

ただし、クレジットカード自体には年会費33,000円(税込)がかかり、同伴者は1名につき1回35米ドルの支払いが必要です。

家族カードからプライオリティパスを発行することもできないため、夫婦や子供と使う場合は、本人分の無料特典と家族分の費用を分けて考える必要があります。

この記事では、個人用カードの無料範囲、家族で利用する際の料金、デジタル会員証の登録方法を整理し、年間の施設利用回数ごとの支払額も比較します。

この記事でわかること

  • カード年会費とプライオリティパスで無料になる範囲
  • 家族カード・同伴者・子供の利用条件
  • デジタル会員証の登録手順と当日の使い方
  • 券種と利用回数による自己負担の違い

【この記事の執筆者】

ラグトピ(Seki)
ラグトピを運営しているSekiです。
ブログ「マイルの錬金術師」の運営者本人でもあります。

ANA:ダイヤモンド、マリオット:LTチタンエリート(生涯ステータス)など多数の旅行系ステータスを保有してます。
クレジットカードの選び方のアドバイスが得意で、500名以上の方のお話を無料ZOOM相談で伺った実績があります。

目次

セゾンプラチナ・アメックスのプライオリティパスは何が無料?

カード年会費とプライオリティパスの利用料金を分けて確認

プライオリティパスは、提携する空港ラウンジなどを利用できる会員サービスです。

個人用セゾンプラチナ・アメックスでは、本人の対象施設利用が回数無制限で無料になる「プレステージプラン」に申し込めます。

カードを持つ費用、サービスの会員資格を維持する費用、施設を使う費用、同伴者の費用は、それぞれ別に確認する必要があります。

項目個人用カードの条件
カード年会費33,000円(税込)
プライオリティパスのプランプレステージ
プライオリティパス会員年会費無料
本人利用料対象施設は無料
無料利用回数無制限
同伴者料金1名・1回につき35米ドル
家族カードからの登録対象外
別途申し込み必要

「プライオリティパスが無料」とは、カード年会費まで無料になる意味ではありません。

また、施設利用料が無料でも、提供対象外のメニューやサービスを追加すれば、別料金が発生する場合があります。

カードが届くだけで登録が完了するわけではないため、出発前に会員証の発行までをお済ませください。

対象ラウンジ・レストラン・スパで利用できる

利用先は大きく「空港ラウンジ」「飲食」「リフレッシュ」の3種類に分かれます。

  • 空港ラウンジ:出発前の休憩やドリンク、Wi-Fiなど
  • 飲食:対象レストランなどで提供される食事や会計時の優待
  • リフレッシュ:対象スパなどで提供される所定のサービス

利用できる設備、メニュー、提供上限、滞在時間は施設ごとに異なります。

レストランで好きな料理を何品でも無料注文できたり、スパの全メニューを無料で受けられたりする制度ではありません。

利用先はPriority Passの公式サイトまたはアプリで空港名を検索し、施設ごとの案内で確認できます。

営業時間に加え、ターミナル、保安検査の前後、対象となるサービスと追加料金も確認しておくと、当日の予定を立てやすくなります。

同じ空港にある施設でも、利用する便や出発エリアによっては行けない場所にあるため、施設数だけで判断しないことが大切です。

国内の飲食・リフレッシュ施設には、出発3時間以内の搭乗券が必要です。

さらに、国内の飲食・リフレッシュサービスは、入店時間から6時間以内に再利用できません。

本会員・家族カード・同伴者の違いと利用料金

本会員は無料でも家族カードではプライオリティパスを発行できない

個人用セゾンプラチナの家族カード年会費は、1枚につき3,300円(税込)です。

ただし、家族カードはプライオリティパスの登録対象ではなく、発行しても家族本人の会員証は取得できません。

夫婦で旅行する場合、本会員が登録済みの会員証で利用し、配偶者は同伴者として受け付けてもらう形が基本です。

家族カードを持っている配偶者であっても、それだけでプライオリティパスの同伴者料金が無料になることはありません。

本会員の会員証は家族と共用するものではなく、貸して家族だけで利用することはできません。

家族が単独で空港を使う機会が多い場合は、同伴者として入る想定だけでは足りない点にもご注意ください。

同伴者は1名につき1回35米ドルかかる

個人用プラチナの同伴者料金は、1名につき施設利用1回ごとに35米ドルです。

次の表は、それぞれの人数の同伴が認められる対象施設を1回利用する場合の料金で、カード年会費は含みません。

利用する人数本人分同伴者分合計
本会員1名0米ドル0米ドル0米ドル
本会員+有料の同伴者1名0米ドル35米ドル35米ドル
本会員+有料の同伴者2名0米ドル70米ドル70米ドル

1米ドル=150円と仮定すると、35米ドルは5,250円、70米ドルは10,500円です。

実際の請求には国際ブランドの決済為替レートと海外事務手数料が適用されるため、この単純換算額とは異なります。

同伴者料金は登録したクレジットカードへ請求されるため、その場で支払わなかった場合でも無料とは限りません。

夫婦で往路と復路に1回ずつ利用するなら、有料の同伴者1名分は合計70米ドルになります。

子供の無料条件と同伴できる人数は施設ごとに異なる

子供が無料になる年齢や入室条件は、利用する施設ごとに決まっています。

子供を大人と同じ料金で扱う施設も、一定年齢未満を無料とする施設もあるため、「子供は全員無料」とは判断できません。

夫婦と子供1名で利用する場合、配偶者と子供の両方が有料の同伴者に当たり、2名の同伴が認められる施設なら、同伴者分は1回70米ドルです。

子供がその施設の無料対象であれば、この前提とは料金が変わります。

また、料金を払えば何名でも同伴できるわけではなく、同伴人数に上限がある施設や、同伴者を受け付けないラウンジもあります。

子連れの場合は、無料年齢、人数制限、利用可能時間を施設の案内で調べ、不明な点は入室前に受付でご確認ください。

国内カードラウンジとプライオリティパスの利用条件は別

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セゾンプラチナには、対象のクレジットカードと航空券を提示して利用する国内空港ラウンジ特典もあります。

こちらは家族カード会員も利用できる特典で、プライオリティパスとは別の制度です。

そのため、「家族カードで国内カードラウンジを利用できること」と「家族カードでプライオリティパスを発行できること」は分けて理解する必要があります。

家族が自分の家族カードで対象のカードラウンジを利用する場合、プライオリティパスの同伴者として入る場合と料金の扱いが異なります。

同じ施設でも利用する資格によって条件が変わる場合があるため、受付では、どのカードや会員証の特典で利用するのかを伝えてください。

家族カードの特典で十分に休憩できるなら、有料の同伴利用を毎回選ぶ必要はありません。

デジタル会員証の登録方法と空港での使い方

Netアンサー・セゾンPortalから申し込む

申し込みは個人用セゾンプラチナの発行後に、会員向けインターネットサービス「Netアンサー」または公式アプリ「セゾンPortal」から行います。

まず、本会員の対象カードでログインし、プライオリティパスの申込ページを開いて招待コードを受け取ります。

スマートフォン版Netアンサーでは、トップ画面右上のお客様情報横にある「メニュー」から「各種サービス・キャンペーン」へ進み、「プライオリティ・パスの申込み」を選びます。

パソコン版は、トップ画面左上の「クレジットカード」から「各種サービス・キャンペーン」内の「プライオリティ・パスのお申し込み」へ進む案内です。

セゾンPortalでは、トップ画面中央のサービスアイコン右端の「もっと見る」を開き、トラベル(コンシェルジュ&トラベル)内の「プライオリティ・パス」を選びます。

プライオリティパスの登録を済ませて会員証を表示する

招待コードを受け取ったら、案内された登録専用ページで会員情報を登録します。

カード発行後から利用準備が整うまでの流れは、次の6段階です。

  1. 個人用セゾンプラチナの本会員としてNetアンサーまたはセゾンPortalへログインする
  2. プライオリティパスの申込ページを開く
  3. 招待コードを受け取る
  4. 指定の登録ページで招待コードと必要事項を入力する
  5. Priority Passアプリをダウンロードし、登録したユーザー名とパスワードでログインする
  6. デジタル会員証が表示されることを確認する

登録フォームは日本語表示でも、必要事項は英語で入力する案内のため、画面の指示に沿って進めてください。

アプリには、NetアンサーのIDではなく、プライオリティパスの登録で作成したユーザー名とパスワードを使ってログインします。

デジタル会員証は申し込み後に即時発行と案内されていますが、クレジットカードの申し込みから即時に使えるという意味ではありません。

カードの発行・受け取りと、プライオリティパスへの登録は別の手続きです。

空港で初めて登録すると入力やログインに手間取る可能性があるため、出発前にスマートフォンで会員証を開けるところまで確認しておくと利用当日がスムーズです。

利用当日は会員証・搭乗券・同伴者人数を確認する

当日は施設の受付で、Priority Passアプリのデジタル会員証と、当日の航空券または搭乗券を提示します。

国内の飲食・リフレッシュ施設では、前述した出発時刻と再利用間隔の条件も満たしているか確認してください。

受付で本会員と同伴者の人数、有料になる人数、追加注文などの料金を確認してから、利用内容に承諾します。

承諾時にサインを求められる場合もあるため、人数が違っていればその場で申し出ましょう。

家族が別の会員証で利用する場合は、最初にその旨を伝え、それぞれの会員証を提示すると受付方法を確認しやすくなります。

利用内容を確認できる控えなどがあれば保管し、後日のカード明細と照らし合わせておくと、同伴者料金の確認にも役立ちます。

セゾンプラチナアメックス・プラチナビジネス・ゴールドのプライオリティパスを比較

年会費・本人料金・同伴者料金・家族カードの違い

個人用プラチナとビジネス用プラチナは、プライオリティパスの本人利用料や同伴者料金など、基本的な利用条件が共通しています。

対してゴールド通常型は、会員年会費が無料でも本人の施設利用料が毎回かかる点が大きな違いです。

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比較項目セゾンプラチナ・アメックス【個人用】セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスセゾンゴールド・アメックス【通常型】
カード年会費:初年度33,000円無料無料
カード年会費:2年目以降33,000円33,000円11,000円
プライオリティパスのプランプレステージプレステージスタンダード
本人利用料:1回無料無料35米ドル
同伴者料金:1名・1回35米ドル35米ドル35米ドル
家族・追加カードからの登録家族カードは対象外追加カードは対象外家族カードは対象外
飲食・リフレッシュ施設対象施設を利用可対象施設を利用可対象施設を利用可

表のカード年会費は税込で、3券種ともプライオリティパスの会員年会費は無料です。

飲食・リフレッシュ施設も各券種の本人利用料が適用され、国内施設の出発3時間以内・6時間以内再利用不可という条件は共通です。

セゾンゴールドアメックスは、スタンダードプランのため、過去の「追加年会費11,000円でプレステージ」という情報を前提に申し込まないよう注意が必要です。

初年度無料で使える「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」で1年試してみるのはアリ

「セゾンプラチナ・アメックス」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」のプライオリティ・パスの仕様は上記の通り同じになります。

また、カード仕様を見比べても、大きな差はありません。

カードのご入会を悩むようなら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスを選んでいただくと初年度の年会費無料で持つことができるので1年間お試しをすることができます。

2つのカードの比較も合わせてご確認ください。

年に何回使う人に向いている?利用回数別の負担を比較

年0回・2回・6回利用した場合の支払額

以下は、通常年会費と施設利用料を合計した参考計算です。

1米ドル=150円と仮定し、「本人+同伴者1名」は毎回、有料の同伴者1名と利用する条件にそろえています。

利用回数は旅行の回数ではなく、対象施設を使った回数です。

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年間の施設利用回数プラチナ・本人のみプラチナ・本人+同伴者1名ゴールド通常型・本人のみ
0回33,000円33,000円11,000円
2回33,000円43,500円21,500円
6回33,000円64,500円42,500円

条件をそろえた試算例となります。

・プラチナ・本人のみの計算式:カード年会費33,000円

・プラチナ・同伴者1名あり:33,000円+35米ドル×150円×年間利用回数

・ゴールド通常型・本人のみ:11,000円+35米ドル×150円×年間利用回数

ポイント還元・入会特典・ほかの優待、海外事務手数料、施設での追加注文、家族カードを追加発行する場合の年会費は含めていません。

本人だけで年2回使うならゴールド通常型の負担が小さく、年6回なら個人用プラチナのほうが9,500円低い計算です。

同じ仮定で本人のみの支払額を比べると、年会費差22,000円を1回分5,250円で割った約4.2回を超える、年5回からプラチナのほうが低くなります。

ただし、これはあくまで2券種のプライオリティ・パスのサービスでの支払額が逆転する目安であって、年5回使えば年会費の元が取れるという意味ではありません。

特にセゾンプラチナ・アメックスには他にもたくさんの付帯特典がある点をご留意ください。

一人で使う人と家族で使う人では判断が変わる

一人で対象施設を繰り返し使う人は、利用するたびに本人料金が増えない点を活用しやすいでしょう。

その場合も、普段使う空港に対象施設があり、便の時間帯や移動経路と合っていることが前提です。

一方、毎回家族を同伴する人は、無料になる本人分よりも、家族全体でいくら払うかを優先して確認してください。

表の本人のみと同伴者ありの差は、そのまま有料の同伴者1名分の負担を示しています。

夫婦と有料扱いの子供で使う予定なら、同伴者2名分がかかる回数を数え直し、通常の飲食店で食事をする場合などとも比べるようにしてください。

旅行そのものが少ない人や、空港では搭乗までの時間が短い人は、特典が使えずカード年会費だけが残る可能性があります。

プレステージの通常会員年会費を円換算しても、その金額がそのまま自分の節約額になるわけではありません。

本来支払う予定だった食事代や休憩場所の費用が、実際にどれだけ減るかを目安にすると、特典の価値を見積もりやすくなります。

ラウンジで落ち着いて待てることへの価値も含めて、自分にとって年会費を払う理由があるかを判断することが大切です。

セゾンプラチナ・アメックスのプライオリティパスでよくある質問

クレジットカードを見せるだけで利用できますか?

プライオリティパスの特典を使う場合、クレジットカードの提示だけでは利用できません。

事前に登録したデジタル会員証と、当日の航空券または搭乗券を提示してください。

クレジットカードで利用する国内カードラウンジとは、受付方法が異なります。

以前のプラスチック会員証はそのまま使えますか?

セゾンプラチナに付帯する旧プラスチック会員証は、2025年12月1日以降は使えません。

カード表面にそれ以降の有効期限が記載されていても、利用期限は最長で2025年11月30日までと案内されています。

旧会員証だけを持っている場合は、出発前にデジタル会員証の申し込みを済ませてください。

回数無制限でも利用できない場合はありますか?

満席、営業時間、利用時間の上限、施設ごとの受付条件などにより、会員資格があっても利用できない場合があります。

回数無制限は、座席の確保や希望時間の利用を保証するものではありません。

国内の飲食・リフレッシュ施設では、出発時刻と再利用間隔の条件も確認してください。

セゾンプラチナアメックスのプライオリティ・パスまとめ

セゾンプラチナ・アメックスは、年会費33,000円(税込)で、登録後はプライオリティパスの本人利用料を抑えられるカードです。

家族カードからは登録できず、同伴者には1名・1回35米ドルがかかるため、利用回数だけでなく一緒に使う人数も含めて判断しましょう。

利用予定の施設と条件を確認し、自分や家族の旅行で活用できる見込みがあればご検討されてみてください。

セゾンプラチナ・アメックスは紹介による入会キャンペーンが開催されていてます。

セゾンプラチナ・アメックスの入会キャンペーン

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以下のリンクからご確認ください。

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カードのご入会を悩むようでしたら、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスを選んでいただくと初年度の年会費無料で持つことができるので1年間お試しをすることができます。

「セゾンプラチナ・アメックス」と「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」は、カード仕様でほとんど差はありません。
2つのカードの比較も合わせてご確認ください。

ビジネスカードであっても、会社員の方も発行可能となっていますので、ご参考いただければ幸いです。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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