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ANAアメックスゴールドは、年間400万円未満だから一律に損になるカードではありません。
400万円は利用ボーナスマイルの条件であり、年会費に見合うかどうかは、ANA航空券の購入や食事、ラウンジなどの特典を実際に使うかによって変わります。
一方、400万円に届いても、マイルの使い道や比較するカードによっては、必ず有利になるとは限りません。
この記事では、2026年の申込時期による特例と2027年以降の通常プログラムを分け、年間200万・300万・400万・500万円の獲得例を比較します。
改定後の本会員年会費42,900円を基準に、無理な追加支出をせず、新規入会や継続を判断するための費用差も整理します。
【この記事の執筆者】
ラグトピ(Seki)ブログ「マイルの錬金術師」の運営者本人でもあります。
ANA:ダイヤモンド、マリオット:LTチタンエリート(生涯ステータス)など多数の旅行系ステータスを保有してます。
クレジットカードの選び方のアドバイスが得意で、500名以上の方のお話を無料ZOOM相談で伺った実績があります。
ANAアメックスゴールドは年400万円使わないと損?


400万円は利用ボーナスの条件で「全員共通の損益分岐点」ではない
2027年以降は、年間の対象利用額が400万円以上になると、通常ポイントとは別に15,000ボーナスマイルを受け取れます。
この基準を下回ると利用ボーナスは付きませんが、通常ポイントや、条件を満たした場合の継続ボーナスまでなくなるわけではありません。
判断では
「400万円の条件を達成できるか」
「実際に使う特典が年会費に見合うか」
「別のカードより有利か」
の3点を分ける必要があります。
たとえば、獲得したマイルの参考価値が年会費を超えても、別のカードで同程度の通常還元を得られるなら、その全額がゴールドを選ぶ追加の利益にはなりません。
本記事の基本計算は、個人用のANAアメックスゴールドを本会員1名・家族カードなしで持ち、改定後の年会費42,900円(税込)を支払う前提です。
400万円未満でも旅行や食事の特典を使うかで判断が変わる
年間利用額が200万〜300万円でも、対象のANA航空券を購入する人や、対象レストランでの食事を予定している人は、通常の買い物だけの場合と評価が変わります。
一方、旅行や食事の特典をほとんど利用せず、通常の支払いでマイルを貯めたい場合は、維持費の低いカードとの差が大きくなります。
特典の一覧に書かれた最大額を合計するのではなく、自分の予定に当てはまる利用分だけを評価する考え方です。
ANAアメックスゴールドの利用ボーナスマイルの条件と開始時期


2027年以降は年間400万円以上で15,000マイル
通常プログラムは毎年1月1日〜12月31日の対象利用額で判定され、条件達成後の進呈は翌年3月末までです。
| 対象 | 判定期間 | 対象利用額 | 達成時の特典 | 進呈時期 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年以降の通常プログラム | 毎年1月1日〜12月31日 | 400万円以上 | 15,000ボーナスマイル | 翌年3月末まで |
2027年1月1日〜12月31日の利用で達成した15,000マイルは、2028年3月末までに進呈されます。
年会費の更新日から1年間を数える制度ではなく、年の途中で入会した場合も、初回の集計は入会日から同年12月31日までです。
また、継続ボーナス2,000マイルは利用ボーナスとは別の特典で、所定の期日までの年会費支払いなど、継続条件を満たす必要があります。
家族カードごとに2,000マイルが付くわけではありません。
2026年は申し込んだ時期によって適用条件が異なる
2026年9月1日までにカードを保有・申し込みした会員の2026年分は、従来のANA SKY コイン獲得プログラムが適用されます。
| 対象 | 判定期間 | 対象利用額 | 達成時の特典 | 進呈時期 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年9月1日までに保有・申し込みした会員の2026年分 | 2026年1月1日〜12月31日 | 300万円以上 | 10,000 ANA SKY コイン | 2027年3月末まで |
ANA SKY コインはANAマイルとは別の単位であり、10,000コインを10,000マイルとして合計することはできません。
2026年9月2日以降の申込者には、次の移行特別期間が設けられています。
| 対象 | 判定期間 | 対象利用額 | 達成時の特典 | 進呈時期 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年9月2日以降に申し込んだ会員の移行特別期間 | 2026年9月2日〜12月31日の対象利用分 | 100万円以上 | 5,000ボーナスマイル | 2027年3月末まで |
表の9月2日は制度上の開始日であり、実際に算入されるのは入会後の対象カード利用分です。
たとえば10月に入会した人の入会前の支払いは含まれず、入会から12か月間の猶予があるわけでもありません。
2026年の10,000 ANA SKY コインまたは5,000ボーナスマイルを、2027年以降の年間利用額比較へ重ねて加算することはできません。
家族カードの利用分と対象外の支払いを確認
家族カードの対象利用分は、本会員の利用額へ合算されます。
ただし、改定後の家族カード年会費は1枚21,450円(税込)で、本会員と1枚を持つ場合の年会費合計は64,350円(税込)です。
利用ボーナスの集計では、年会費、遅延損害金、分割払い・リボ払いの手数料などが対象外です。
集計はカード利用日を基準とし、取り消しは利用代金明細書に記載された取消日を基準に利用額から差し引かれます。
加盟店からの利用・取消データの到着に1か月以上かかる場合があり、集計後に到着した利用分や取り消し分は対象外となる旨も案内されています。
年末に支払いを済ませたという事実だけで達成を確定せず、アメックスのアプリに表示される対象利用額と公式規約をご確認ください。
さらに、通常ポイントが付くか、100円=1ポイントの付与率か、400万円の集計に入るかは、それぞれ別の確認事項です。
ポイント対象外の支払いを自動的に利用ボーナスも対象外と扱うことも、集計対象の支払いをすべて通常1%で計算することも適切ではありません。
年間決済額200万・300万・400万・500万円の比較


通常ポイント・利用ボーナス・継続ボーナスを分けて計算
以下は2027年以降の通常プログラムを対象とした、継続年の獲得例です。
すべて通常ポイントが100円=1ポイントとなり、利用ボーナスの年間利用額にも算入される支払いとします。
ポイント計算の端数、返金、取り消しはなく、獲得ポイントを1ポイント=1マイルでANAマイルへ移行する前提です。
本会員1名・家族カードなしで、入会キャンペーン、紹介特典、搭乗マイル、航空券購入時の追加分、その他の追加特典は含めません。
| 年間対象利用額 | 通常ポイントのマイル相当 | 利用ボーナス | 利用分の合計 | 継続ボーナス | 継続分を含む合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 200万円 | 20,000マイル相当 | 0マイル | 20,000マイル相当 | 2,000マイル | 22,000マイル相当 |
| 300万円 | 30,000マイル相当 | 0マイル | 30,000マイル相当 | 2,000マイル | 32,000マイル相当 |
| 400万円 | 40,000マイル相当 | 15,000マイル | 55,000マイル相当 | 2,000マイル | 57,000マイル相当 |
| 500万円 | 50,000マイル相当 | 15,000マイル | 65,000マイル相当 | 2,000マイル | 67,000マイル相当 |
継続ボーナスの欄は、継続条件を満たす場合だけ加算しています。
入会時の2,000マイルは初年度の別特典であり、この表の継続ボーナスに重ねて加えていません。
400万円利用時の通常分は、4,000,000円 ÷ 100円=40,000ポイントで、40,000マイル相当です。
これに利用ボーナス15,000マイルを加えると、利用分の合計は55,000マイル相当になります。
継続条件を満たす場合は、55,000+2,000=57,000マイル相当です。
400万円到達時と500万円利用時の違い
400万円と500万円の違いは、今回の前提では通常ポイントの10,000マイル相当分です。
利用ボーナスはどちらも15,000マイルであり、400万円を超えた支払いに比例して増えるものではありません。
継続ボーナスを除く「利用分の合計」を年間利用額で割ると、次の比率になります。
| 年間対象利用額 | 利用分の合計による計算 | マイル相当数の比率 |
|---|---|---|
| 200万円 | 20,000 ÷ 2,000,000 × 100 | 1.0% |
| 300万円 | 30,000 ÷ 3,000,000 × 100 | 1.0% |
| 400万円 | 55,000 ÷ 4,000,000 × 100 | 1.375% |
| 500万円 | 65,000 ÷ 5,000,000 × 100 | 1.3% |
400万円時の1.375%は、通常ポイントと定額の利用ボーナスを合わせた平均値です。
400万円を超えた後の支払いも一律1.375%で増えるわけではなく、この計算条件では追加100万円につき10,000マイル相当が増えます。
獲得マイル相当と実際の積算時期は別
通常ポイントはカード利用で貯まり、ANAマイルとして使うには、その都度移行手続きが必要です。
ゴールドのポイント移行手数料は無料で、1,000ポイント以上・1,000ポイント単位で移行できます。
ポイントが貯まった段階で、その全額が自動的にANAマイル口座へ入るわけではありません。
利用ボーナスは対象年の翌年3月末まで、継続ボーナスは原則として所定の年会費支払い月の翌月末頃までに加算されます。
比較表は1年の利用と継続条件に対応する獲得例であり、同じ日にすべてのマイルが積算される表ではありません。
ANAアメックスゴールドの航空券・食事特典を使う場合の差
ANAアメックスゴールドで航空券を購入したろ、レストランでのキャッシュバック特典などを使う時の事例をご紹介していきます。
ANAアメックスゴールドの詳しい仕様については「ANAアメックスゴールドのメリット・デメリットすべてを解説」をご確認ください。


ANA航空券の購入分は通常の買い物より多く貯まる


対象となるANA航空券をゴールドで購入すると、合計で100円=3マイル相当になります。
内訳は、ポイント2倍による2マイル相当と、ANAカードマイルプラスによる1マイルです。
搭乗によって得るフライトマイルは、この購入分とは別に扱います。
ここではANA日本サイト、ANAの予約・案内センター、日本国内のANAカウンターなど、両方の積算条件を満たす購入先での対象航空券を想定します。
旅行会社での予約・購入やANA海外サイトでの購入はANAカードマイルプラスの対象外となるため、どの航空券でも同じ計算にはなりません。
また、ANAアメックスを設定したApple Pay・QUICPayでの支払いも、ANAカードマイルプラスの対象外です。
年間利用額300万円のうち30万円が対象のANA航空券なら、通常の買い物270万円と航空券30万円に分けると、二重計上を防げます。
| 内訳 | 対象利用額 | 獲得マイル相当 |
|---|---|---|
| 通常の買い物 | 270万円 | 27,000マイル相当 |
| 対象のANA航空券 | 30万円 | 9,000マイル相当 |
| 利用分合計 | 300万円 | 36,000マイル相当 |
| 継続ボーナス | 継続条件を満たす場合 | 2,000マイル |
| 継続分を含む合計 | 300万円 | 38,000マイル相当 |
航空券分は、300,000円 ÷ 100円 × 3=9,000マイル相当です。
年間300万円をすべて通常1%で計算した30,000マイル相当に加えるなら、追加するのは航空券分の上乗せ6,000マイル相当だけです。
9,000マイル相当を丸ごと加えると、航空券30万円の通常分3,000マイル相当を二重に数えることになります。
ダイニングキャッシュバックは利用予定と半年ごとの上限で計算


ポケットコンシェルジュ経由の対象予約・決済には、20%のダイニングキャッシュバックがあります。
本会員向けの特典で、Amex Offersへの事前登録、ポケットコンシェルジュの会員登録、対象カードでの決済などの条件があります。
店舗で直接支払う場合は対象外のため、予約しただけでキャッシュバックを受けられるわけではありません。
通常年の上限は1〜6月と7〜12月で各10,000円、年間合計20,000円です。
| 上半期の対象決済 | 下半期の対象決済 | 年間キャッシュバック | 本会員年会費から還付分だけを差し引いた参考額 |
|---|---|---|---|
| 0円 | 0円 | 0円 | 42,900円 |
| 50,000円 | 0円 | 10,000円 | 32,900円 |
| 0円 | 100,000円 | 10,000円 | 32,900円 |
| 50,000円 | 50,000円 | 20,000円 | 22,900円 |
下半期だけで100,000円を支払っても、上半期の未使用枠を移して20,000円のキャッシュバックを受けることはできません。
各期間の判定は利用代金明細書に記載される利用日が基準であり、食事の予定日だけで上半期・下半期を判断しない点にも注意が必要です。
食事代そのものは必要なので、もともと予定していた対象の食事に利用できる場合だけ、節約効果として評価できます。
キャッシュバックのために食事回数や予算を増やすと、還付を受けても家計全体の支出が増える場合があります。
この表では通常ポイントやマイルを計算しておらず、年間利用額の表と組み合わせる場合も、同じ食事代やキャッシュバック額を二重に加算しない計算が必要です。
2026年9月2日以降の申込者は、入会日から12月31日までが2026年のB期間となります。
2026年9月1日までの保有・申込者は、10月29日から登録・利用開始となり、10月29日〜12月31日がB期間です。
新規入会後などは特典がAmex Offersに表示されるまで時間がかかるため、実際の利用には表示後の事前登録が必要です。
ラウンジ特典は実際に利用する空港と回数で判断


羽田空港第2ターミナルの国際線出国エリアには、対象カードと当日の搭乗券等で利用できるPOWER LOUNGE PREMIUMがあります。
ANAアメックスゴールドは2026年9月2日から対象となり、同伴者1名まで無料で、利用回数の制限はありません。
年間400万円の達成者だけが使える特典ではなく、所定の入室条件を満たす対象カード会員向けのサービスです。
また、カード提示での利用条件とプライオリティ・パスの無料回数・同伴者料金は別の仕組みです。
羽田第2ターミナルから国際線に年に何度も乗る人には利用機会がありますが、その空港・ターミナルを使わない人は節約額へ加える根拠がありません。
利用予定のないラウンジを通常料金だけで毎年の価値へ加算せず、実際の旅行予定と、ほかに持つ入室資格との重複も含めて評価できます。
ANAアメックスゴールドの空港ラウンジと同伴者条件を確認する


クレジットカードは無理な追加支出をせずに選ぶ
必要な支払いをまとめる場合と、支出を増やす場合を分ける
年間300万円から400万円へ増やすには、追加で100万円の対象決済が必要です。
すでに予定している生活費などを別のカードから移す場合と、ボーナスのために新たな商品を買う場合では、家計への影響が異なります。
15,000ボーナスマイルを1マイル=2円と仮定しても参考価値は30,000円相当であり、不要な商品を100万円購入する理由にはなりません。
一方、年間390万円まで利用していて、残り10万円がすでに予定している必要な支払いなら、支払い先の集約を検討する余地はあります。
その場合も、他カードで得られる還元、支払手数料、対象利用額への計上時期、家計の支払い余力を含めた比較が必要です。
維持費の低いカードとの差額も比較する
比較の基本は「比較カードより増えるマイルの参考価値+比較カードにはなく実際に使う特典の価値−比較カードより増える年会費・手数料」です。
通常ポイントをすべてゴールド独自の利益とせず、同じ支払いを別のカードでした場合との差で考えます。
| 比較項目 | ANAアメックス一般カード | ANAアメックスゴールド |
|---|---|---|
| 本会員年会費(税込) | 7,700円 | 42,900円 |
| ポイント移行コース年間参加費(税込) | 6,600円 | 不要 |
| 年間費用合計(税込) | 14,300円 | 42,900円 |
| 通常の買い物のマイル相当 | 100円=1マイル相当 | 100円=1マイル相当 |
| 継続ボーナス | 1,000マイル | 2,000マイル |
一般カードはポイント移行コースへ毎年参加する前提で、年間費用は7,700円+6,600円=14,300円です。
ゴールドとの差は42,900円−14,300円=28,600円となります。
マイルの有効期限や特典航空券の空席に加え、別途必要な税金・燃油特別付加運賃などによって、実際の使いやすさや価値は変わります。
食事特典などを比較へ加える場合も、比較カードで利用できる特典や費用を差し引き、ゴールドを選ぶことで増える価値だけを評価する必要があります。
継続・切り替え・解約前に未付与特典と年会費を確認
年間400万円に到達しても、利用ボーナスの受け取りまでには期間があります。
公式規約では、積算時点で異なる種類のカードに切り替わっている場合、利用ボーナスは積算されないと案内されています。
期間終了後の利用額集計時点で退会している場合や、取り消し等によって条件未達になった場合も対象外です。
したがって、年末に達成した直後に切り替え・解約しても必ず受け取れるとはいえません。
既存会員の判断では、対象利用額、未付与の利用ボーナス、次回年会費の請求・引き落とし時期、保有ポイントを照合する必要があります。
予約済み旅行で利用する特典や、切り替え・解約によって失われるラウンジなどの資格も確認対象です。
改定案内では、新年会費の請求前に切り替え・解約を希望する場合、自分の年会費支払いタイミングの1か月前までの手続きが案内されています。
年会費を避ける日程と未付与特典を受け取る条件が両立するとは限らないため、個別の適用状況はカード会社への確認が必要です。
保有ポイントと、すでに移行済みのANAマイルは別の残高で、有効期限や解約時の扱いも分けて確認します。
アメックスのポイントは退会手続き完了後に失効するため、残高を確認せずに解約すると、まだ移行していないポイントを失うことになります。
移行済みマイルはANA側の残高として確認し、ANAカード解約後もマイレージサービスを利用するための引き継ぎ手続きについて、ANAの案内をご確認ください。
ANAアメックスゴールドの年400万円利用でよくある質問


年の途中で入会しても400万円の条件は同じですか?
2027年以降の通常プログラムは年の途中の入会でも400万円以上が条件で、初回の期間は入会日から同年12月31日までです。
入会から12か月間ではなく、入会前の支払いも対象には含まれません。
2026年9月2日以降の申込者は例外として、同年12月31日までの対象利用100万円以上で5,000ボーナスマイルとなる移行措置があります。
税金や公共料金もすべて通常1%で計算できますか?
すべて通常1%ではなく、ポイント対象外や200円=1ポイントとなる支払いがあります。
たとえば国税は年間300万円以内の利用分が200円=1ポイントで、300万円を超える利用分はポイント加算対象外です。
公共料金も支払先ごとに付与条件が異なり、これらのポイント条件だけで利用ボーナスの集計対象かどうかは判断できません。
支払先・決済方法ごとのポイント対象可否、付与率、年間利用額への算入をそれぞれご確認ください。
400万円を超えた分にもボーナスマイルは増え続けますか?
通常プログラムの利用ボーナスは、年間400万円以上の条件達成で15,000マイルです。
500万円や800万円へ利用額が増えても、同じ年の利用ボーナスが比例して増える仕組みではありません。
超過分の通常ポイントは、その支払い先に適用されるポイント条件に応じて貯まります。
まとめ|ANAアメックスゴールドは年間利用額と実際に使う特典で入会・継続を判断する


ANAアメックスゴールドの年間400万円は、2027年以降に15,000ボーナスマイルを受け取る条件で、全員共通の損益分岐点ではありません。
すべて通常100円=1ポイントとなる対象決済なら、400万円で利用分55,000マイル相当、継続条件を満たす場合は57,000マイル相当になります。
400万円未満でも、対象のANA航空券購入や予定していた食事、実際に利用するラウンジによって、カードを持つ価値は変わります。
継続の判断は、必要な支払いで届く年間利用額と、他カードより増える特典の価値・維持費を比較し、未付与のボーナスや次回年会費も含めて行う考え方です。
新しく本会員カードへの入会を検討している方は、お申し込み前に適用条件をご確認ください。
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カードの入会キャンペーンは「ANAアメックスゴールドの入会キャンペーン最新情報を解説」をご確認ください。










