エアフランスのビジネスクラスに、パリから羽田へ帰国する際に搭乗しました。
出発前に利用したラウンジ、個室ドア付きの新シート、機内食のメニューと私が選んだ昼食を紹介します。
【この記事の執筆者】
ラグトピ(Seki)ブログ「マイルの錬金術師」の運営者本人でもあります。
ANA:ダイヤモンド、マリオット:LTチタンエリート(生涯ステータス)など多数の旅行系ステータスを保有してます。
クレジットカードの選び方のアドバイスが得意で、500名以上の方のお話を無料ZOOM相談で伺った実績があります。
エアフランス ビジネスクラス搭乗記(パリ→羽田)


今回の区間は、パリのシャルル・ド・ゴール空港から羽田空港までです。
チェックイン


シャルル・ド・ゴール空港のエアフランスのビジネスクラス利用者はSkyPriorityのチェックインカウンターが利用できます。
入口で予約のチェックをされます。


空港内はかなり混雑していましたが、ビジネスクラスのチェックインカウンターは広いスペースに利用者も少なく、スムーズにチェックイン手続きができます。


対象者の搭乗券にはSkyPriorityのロゴが表示されるため、空港内では同じロゴの案内が目印になります。
「Air France Lounge Hall K」でゆっくり過ごす


出発前に私が利用したのは、ターミナル2E・ホールKにある「Air France Lounge Hall K」です。
営業時間は毎日5:30~23:30(現地時間)となっています。
現在の利用条件では、ビジネスクラスにラウンジ利用が含まれています。
ラウンジ内の雰囲気
ラウンジ内の様子をご紹介します。。


3フロアに広がる館内に、青と白を基調に赤を添えた内装や、オーク材を使った空間が広がります。
上階の「petit salon」には一人用やグループ用の座席があり、隣接する仕事用スペースには個別席、共同作業用のスペース、ミーティングルームが設けられています。
シャワー、Clarinsのトリートメントエリアも施設に用意されていますが、3フロアもある大きなラウンジでもかなり混雑していたので利用していません。
食事やドリンクのメニュー




ラウンジの食事は、温かい料理と冷たい料理をセルフサービスで選ぶ形式です。




チーズやハムやサラミなどのシャルキュトリーが豊富に揃えられているのは、ワインを楽しめるフランスのラウンジといった感じがします。




フレッシュジュース、コンポート、ヨーグルトなど




ドリンクはシャンパン、ワイン、温かい飲み物、冷たい飲み物が用意されています。


朝食の時間帯だったので、軽めにいただきました。


冷蔵庫を覗いていたら、フランス産のビールも数種類用意がありました。
エアフランス ビジネスクラス羽田空港までのフライトをブログレビュー


ここからは、羽田まで利用した機内の様子を紹介します。


搭乗ゲートはK43になります。
ビジネスクラス利用者はZONE1で優先搭乗できます。
座席・シートの作り(新シート、個室ドア付き)


今回利用したのは、個室ドア付きの新シートです。


シート配置はヘリンボーンタイプの1-2-1になります。
中央席は仕切りがありプライバシーを確保されていますが、隣が家族などであれば仕切りを下げて利用することもできます。




通路側には収納式の肘置きも設置されています。


通路側にはスライド式のドアがあり、閉めると周囲からの視線を遮る仕切りになります。


扉を閉めた状態で、通路側から見た様子です。
新シートはB777、A350に搭載されており、搭載状況や細部の設備は機材・仕様によって異なるようです。


スクリーンは17.3インチの4Kモニターになります。
300種類ほどの映画などの映像作品が収録されています。


モニターの手前には、リクライニングのスイッチがあります。
シートはフルフラットのベッドになり、各席から直接通路へ出られる構造です。




小物入れの中にはヘッドホンと水のボトルが入っていました。
手前の扉の裏側には鏡が備え付けられています。


足元にはユニバーサルコンセント、USB-Cのコンセントがあります。


座席にはハンガーが用意されており、上着を預かってもらうことができます。
外国の方は皆さんジャケットを着用されている方が多いので、嬉しいサービスではないでしょうか。


ウエルカムドリンクでスパークリングワインとオレンジジュースを配ってました。
朝だったので、ジュースをいただいています。


同時におしぼりのサービスもあります。
アメニティ


長距離線ビジネスクラスのコンフォートキットには、Clarinsのスキンケア製品、調節可能なアイマスク、耳栓、歯ブラシと歯磨き粉が入っていました。




ブランケットとフカフカの枕。


ビジネスクラスの紙の巻かれたスリッパも用意されています。
エアフランス ビジネスクラスの機内食のメニューといただいたもの


機内のメニューには、ドリンク、昼食、食事サービスの合間の軽食、朝食が載っていました。
以下は今回のフライトのメニューに記載されていた内容で、私が実際に選んだ昼食はメニュー全体のあとで紹介します。
ドリンクのメニュー


シャンパン
- POMMERY BRUT ROYAL(産地:CHAMPAGNE/品種:Chardonnay、Pinot Noir、Meunier)
白ワイン
- CHABLIS 2022 CHARTRON & TREBUCHET(産地:BOURGOGNE/品種:Chardonnay)
- CHÂTEAU MARTINOLLES 2023 PAUL MAS(産地:LANGUEDOC/品種:Chardonnay)
赤ワイン
- CHÂTEAUNEUF-DU-PAPE L’ÂME 2021 MAISON OGIER(産地:VALLÉE DU RHÔNE/品種:Grenache、Syrah、Mourvèdre)
- MONTAGNE SAINT-EMILION 2020 DAME DE BOÜARD(産地:BORDEAUX/品種:Merlot、Cabernet Sauvignon、Cabernet Franc)
食前酒(アペリティフ)
- ウイスキー:BELLEVOYE Bleu – Finition grain fin, triple malt whisky
- ジン:G’Vine
- ウォッカ(銘柄の記載なし)
- 甘口ワイン:MAS AMIEL, Vintage 2020, Maury Grenat (AOC)(英語メニューではPDO表記)
- 日本酒:大吟醸(銘柄の記載なし)
ビール
- BRASSERIE KRONENBOURG:1664 Gold、ゴールデンエール、6.1%(英語表記:Golden Pale Lager)
- BRASSERIE DU PAYS FLAMAND:Anostéké、NEIPA、5.6%
食後酒
- コニャック:ABK6 Cognac VSOP Single Estate
- カルヴァドス(銘柄の記載なし)
- アルマニャック:Château de Laubade XO
冷たいノンアルコールドリンク
- EVIAN:ミネラルウォーター
- PERRIER:スパークリングウォーター
- PERRIER:スパークリングウォーター(微細気泡)
- オレンジジュース
- リンゴジュース
- トマトジュース
- コカ・コーラ オリジナルテイスト
- コカ・コーラゼロ
- フューズティー(ピーチ風味/Fuze Tea Intense Peach)
- Finley Tonic
- Sprite
温かい飲み物
- Expresso ILLY
- Expresso ILLY décaféiné
- コーヒー:NESCAFÉ
- カプチーノ:NESCAFÉ
- ホットチョコレート
PALAIS DES THÉSの紅茶・緑茶・ハーブティー
- CHAÏ IMPÉRIAL(紅茶)
- THÉ DES LORDS(紅茶)
- THÉ VERT À LA MENTHE(緑茶)
- SENCHA ARIAKE(緑茶)
- ROOIBOS DES VAHINÉS(ハーブティー)
- DÉTOX SCANDINAVE(ハーブティー)
ドリンクに添えるもの
- ヴァローナのショコラ(エスプレッソ用)
- 低脂肪牛乳(温かい飲み物用)
- オーツミルク(温かい飲み物用)
食事のメニュー


昼食
- アミューズブーシュ:茄子のキャビア、ズッキーニのピクルス、亜麻の実
- 前菜:大麦と羊乳チーズのサラダ、サーモンマリネのダイスカット、ハーブマヨネーズ
メインディッシュ(REGIS MARCONのシェフ特製料理)
- 仔牛肉のモリーユ茸入りクリームソース、スペルト小麦とグリーンピースのリゾット
- 鴨肉のラザーニャ、カシス風味のソース、きのこのソテー、ベビーほうれん草入り
- サーモンと海老のロワイヤル仕立て、爽やかな酸味のソース、さやえんどうと黄色人参
- レモンの香る3色のカマルグ米、オレンジ風味の人参ソース、バターナッツかぼちゃ、赤いんげん豆
昼食のチーズ・デザート
- チーズ:コンテ、フルム・ド・モンブリゾン、セル・シュル・シェール
- デザート:タルトタタン風クルスティヤン
- アイスクリームとシャーベット


アミューズと一緒にチーズのスナックも提供されます。


前菜の大麦と羊乳チーズのサラダとサーモンマリネです。


昼食メインは、仔牛肉のモリーユ茸入りクリームソースを選びました。
付け合わせは、スペルト小麦とグリーンピースのリゾットです。
4種類のメインから選んだ、REGIS MARCONのシェフ特製料理です。
メインの料理はどれを選んでもワインが合いそうなものでしたが、現地滞在中に軽く食あたりを起こしてしまい、アルコールは頼みませんでした。


デザートはタルトタタン風と書いてありましたが、なんか違うような…
エクスプレス ランチ
- 前菜
- チーズ
- デザート
バーカウンター
- ミックスナッツとドライフルーツ
- トマト風味サブレ
- ピュアバターサブレ
- ダーク板チョコレート
- ミルク板チョコレート
- フルーツバスケット:季節のセレクション
- 温かい軽食:鶏肉とミモレットチーズのクロックムッシュ、マスタード風味
- 温かい軽食:カップ麺
朝食
- 飲み物:フレッシュフルーツジュース、コーヒー、紅茶、ホットチョコレート
- ブレッド:パンとヴィエノワズリー
- 乳製品:フロマージュ ブラン
- フルーツ:オレンジとピンクグレープフルーツ
朝食のアラカルト
- メインディッシュ:きのことほうれん草のフラン
- 冷菜セレクション:サーモンマフィンと野菜のピクルス、オッソー・イラティAOPチーズ
CAFÉ COMPTOIR
- 紅茶またはコーヒー
- 朝食の菓子パン


到着前の朝食ではサーモンマフィンをいただきました。
エアフランス ビジネスクラス搭乗記のまとめ


今回は、エアフランスのビジネスクラスでパリから羽田への帰国便に搭乗させていただきました。
約14時間のフライトも、個室ドア付きのシートで快適に移動することができました。
唯一の心残りは、体調が万全でなかったので、機内でワインを注文できなかったことくらいでしょうか。


今回のフライトはJALマイルを使ってエアフランスの特典航空券を発券しています。
日本からパリまでのマイルを使った特典航空券の必要数は以下の通りです。
| 対象クラス | 片道 | 往復 |
|---|---|---|
| エコノミー(Y) | 45,000〜 | 55,000マイル |
| ビジネスクラス(C) | 80,000〜 | 110,000マイル |
往復で予約をする方が、マイル数がお得に設定されています。
JALマイルを貯める基本はJALカードになります。
JALカードを持ってなければ1枚は持たれることをおすすめしますが、JALカードは30種類も券種があるので選び方で困ってしまいます。
以下の記事でJALカードの選び方を詳しく解説してます。
「JALカード比較と陸マイラーおすすめな選び方!年会費無料から高還元率までご紹介」
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セゾンプラチナビジネスアメックスのお友達紹介はこちらの記事をご参照ください。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。








